
Report 1 :割れ窓理論を用いた犯罪抑止策!6月議会の質問で、壁の不法落書きがきれいになりました
落書き一掃で心安らぐ街をめざそう!「落書きが怖い」「なんか起きそう……」
そんな子どもたちの不安な声や、保護者の方々の切実な声を受けて、6 月議会で私は、市内の不法落書きについて取り上げました。
市内の空堀川沿い・新青梅街道の高架下、狭山堀橋前、富士見公民館そばの信号近くの壁などに、長年放置されていた落書き。
こうした状況は「まちに関心が払われていない」という印象を与え、さらなる犯罪や不安を呼び込むことにもつながります。(実際、落書きの近くでは水死体が見つかるという事も起きています)
このような現象は「割れ窓理論」と呼ばれる考え方に基づくものです。
私の質問を受けて、市はすぐに現地を確認。 その後、関係部局が連携して、落書きの上から塗装
を施し、見違えるほどきれいに整備されました。
犯罪を防ぐには、まずは「怖さ」や「不安」を取り除くことから。
今後もみなさんと一緒に安全・安心なまちを目指して、一歩ずつ取り組んでまいります。
Report2 :補正予算で朝の「小1の壁」ギャップ解消へ!
「朝、8 時前に出勤しなきゃいけないんです。子どもが家を出る前に、私がもう出勤していて……どうす
ればいいんでしょうか?」
そんな切実な保護者の声を、これまで何度も伺ってきました。
学校の門が開くのは通常、朝8 時過ぎ。けれど保護者の働き方や通勤時間によっては、それでは間に合わない家庭も少なくありません。
特に新1 年生の4 月は、子どもがひとりになる空白の時間が生まれてしまうこともあります。
令和5 年12 月議会、令和6 年12 月議会の私の一般質問で、「朝の小1の壁・保育園登園時間と小学校
の登校時間ギャップ問題解消」を政策提案するなど私はこの課題に継続して取り組んできました。
そして今回の6 月議会では、この「朝の小1 ギャップ」を解消するための朝の子供の居場所づくり事業の補正予算が提案され、可決されました。
まずは化成小学校から朝の居場所支援を行う見守り員の配置など、柔軟な対応に向けた取り組みが進められます。
「働く保護者と子どもたち、両方を支える市政へ。」
今後も現場の声をしっかりと届け、さらに取り組む学校を増やすなど、制度の改善を提案してまいります。
Report3 :学童の夏休み昼食提供がスタート!─ 10 年越しの声が、ついにかたちに
「仕事がある日は、朝から夕方まで預かってくれるのは本当に助かります。でも、お昼ごはんだけはどうしても心配で……。」
そんな保護者の声をきっかけに、私は2015 年から一貫して、長期休暇中の学童クラブでの昼食提供を求めてきました。
この10 年、議会で何度も取り上げ、市に提案・協議を重ねてきた取組みが、この夏ついに実現しました!
2025 年7 月22 日から、市内の一部学童クラブで昼食提供がスタート。
民間の配食業者と連携し、安心できる昼食が子どもたちの元へ届けられています。
「お弁当作りから解放されて助かりました」
「ごはんが楽しみで、学童に行くのがもっと好きになったみたい」
保護者の方々からも、嬉しい声が届いています。
今後もより多くのクラブへ広げ、子どもたちの育ちと、保護者の安心の両立を支えるまちづくりを進めていきます。
軽井沢町立西部小学校での表現コミュニケーション授業
~正解のない学びの時間、自分の「気持ち」と出会う授業~
長野県・軽井沢町立西部小学校にて、表現教育の授業を参観しました。
この日は、学びの多様化を推進する地方議員連盟のメンバーをはじめ、教育を志す学生さん、劇団関係者なども参加。
そして私にとっては、高校時代の恩師との感動の再開という、忘れがたい1日にもなりました。
編集後記
このたびの参議院議員選挙では、多くのみなさまからの応援とあたたかなお声かけ、本当にあり
がとうございました。
東京や全国の仲間たちとともに、それぞれの候補者を支えながら、厳しい選挙戦を最後まで走り
抜けることができました。
残念ながら思い届かずだった方もいますが、立憲民主党として掲げた政策、そして現場の声を
届ける姿勢はこれからも変わりません。
選挙を通して改めて感じた「声の力」「つながりの大切さ」を胸に、これからもみなさんと一緒
に歩んでまいります。
また市議会では初の女性議長が誕生しました。自公以外で初めての議長、副議長です。
これからもみなさんと一緒にどうぞよろしくお願い致します。
