少子化の進行により、全国の自治体で「学校をどうするか」「公共施設をどう再編するか」が大きな課題となっています。
先日、立命館大学の森裕之教授の講義を受講し、全国での学校統廃合や公共施設活用の事例を学ばせていただきました。
瀬戸市では住民主体の議論を重ね17年かけて統合校を実現し、秦野市では学校跡地を高齢者の居場所へ。近江八幡市では学校・学童・コミュニティセンターを一体化した複合施設が地域に根づいています。
一方で、跡地の約3分の1が活用されず放置されている現実もあります。成功のカギは「住民の声を丁寧に拾い、時間をかけて合意形成すること」だと強く感じました![]()
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東村山市でも「公共施設再生アクションプラン」のもと、萩山小学校の複合施設化が検討されています。
地域の方からは、
・「集会所が遠くなるのでは」
・「学校と公共施設を一緒にして安全は大丈夫?」
・「子どもの居場所は守られるのか」
といった不安の声も。
私は子どもたちの安全・地域コミュニティの安心を最優先に、特に警備や動線分離といった安全面の担保は欠かせません。
教育の質、地域の誇り、そして財政の持続性──どれも大切にしながら、未来の東村山にふさわしい形を共に考えていきたいと思います。
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「萩山小学校の再編整備と私の想い」
