8月23日、市民センターにて「立憲民主党報告会・立憲カフェ」を開催しました。
お暑いなかご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
当日は、私や清水議員から議会報告を行うとともに、参加された皆さんから日々の暮らしや子育て、地域の課題について率直な声を伺うことができました。
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学童保育と子どもの居場所
みんなと一緒に取り組んできた学童クラブの長期休暇中の昼食提供が、この夏休みからついにスタートしました。
長年の要望が形となったことを参加者の皆さんと共有し、喜び合う時間となりました。
同時に、学童は「親が働いている間の子どもの居場所」であり、安心できる環境が何より大切だという点も確認しました。
一方で、指定管理制度へ移行して以降、保護者会がなくなり、指導員や保護者とのつながりが希薄になっているという課題も出されています。
「学童に行きたくない」という子どもの声が上がるなど、制度の見直しや改善を市に求めていく必要があります。
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保育制度の新たな課題
来年7月から始まる「誰でも通園制度」についても議論になりました。
短時間での利用が可能になる反面、保育士の負担が大きく、制度開始時に現場が混乱するのではないかという懸念が示されました。
国からの補助額もまだ未定のまま。制度設計に現場の声を反映させる必要性を強く感じました。
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多摩湖駅のバリアフリー化
「多摩湖駅にエレベーターをつけてほしい」という声は長年続いています。
ベビーカー利用の方やご高齢の方が不便を強いられており、跨線橋の老朽化も心配されています。
国の補助金の条件を満たせない現状に対し、「バリアフリー重点地区」に指定していく方法など、具体的な解決策を探っていく必要があります。
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市民と行政の関係性
市役所内に掲示されている「カスタマーハラスメント禁止」の大きなポスターについて、「市民が威圧されてしまう」との声がありました。
行政と市民は対立する関係ではなく、共に地域を良くしていくパートナーであるべき。市民の声に寄り添う姿勢がますます必要だと感じます。
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介護・医療の課題
市独自の「基準緩和型通所サービス」が、介護職員の待遇やサービスの質を低下させるのではないかとの不安が共有されました。
また、高額療養費の負担増に対しても、全国から反対の声が上がっており、議会でも採択された陳情を通じて国に中止を求める意見書を提出しています。
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いただいた声を力に
「こういう場に出ることで、普段わからなかったことが分かった」とのお声もいただきました。
まさに、こうした双方向の対話が市政を動かしていく原動力になると感じています。
当日は、9月議会のご案内もさせていただきました。
パワハラ・セクハラ問題、学童や子どもの居場所、学校統合の進め方など、みなさんからいただいた課題をしっかりと議会で問い、市政の改善につなげていきます。
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🌱一人ひとりの声が、まちをつくっていきます。
これからも共に歩み、安心できる東村山をつくっていきましょう。

