一昨日2025年12月5日の一般質問を終え、市議会だより用原稿に掲載の内容や振り返りながら
こうして文章を書く時間をいただいています。
まずは、
議場に足を運んで傍聴してくださったみなさん
オンラインから画面越しに見守ってくださったみなさん
そして「今日だったね」「観ていたよ」と気にかけてくださったみなさんへ。
本当にありがとうございました。
議場から見えるみなさんの姿、
オンライン越しに寄せられる応援、
そして終わったあとに届くあたたかい言葉。
すべてが、私の力になっています。
🌼 今回取り上げたテーマは2つ
今回の一般質問では、
今まさに多くの家庭・現場に関わる大切な2つのテーマについて質問しました。
① 共同親権導入に伴う市の備えと、養育費確保支援について
2026年4月に施行される共同親権制度。
制度は「子どもの最善の利益」を中心に据えるべきものですが、
現場では学校・保育所・相談窓口・福祉部門など、多岐にわたる対応が求められます。
今回は市としての準備状況を具体的に伺いました。
• 子どもの最善の利益の庁内共有
• 別居親から学校などへの情報照会の対応
• DV避難時の扱い(無断転居は人格尊重義務違反にあたらない国見解)
• 各窓口の連携と相談体制
• 養育費確保支援制度の検討状況
制度が変わる時こそ、最も大切なのは
なにより、子どもや家族が安心して生活でき、「現場が迷わないこと」。
② 学童クラブ(児童クラブ)の質と安心できる居場所づくりについて
放課後を安全に過ごし、安心できる環境をつくる——
そのために、市がどのような課題を抱えているのかを伺いました。
• 昼食提供事業の評価と改善点
• 帰りの会が長時間になる課題
• 指定管理者の体制・情報共有
• ICTを使った保護者連絡の一元化
• 待機児童と地域差のある入所状況
• 今後の運営方式
特に、帰りの会の長時間化は、実際にお声をいただいて初めて見える課題。
市も改善に向けて動く姿勢を示しました。
保護者のみなさん、学童の現場のみなさん、子どもたち。
それぞれにとってより良いバランスを探していく必要があります。
🌱 質問を終えて、あらためて思うこと
制度が変わる時、
新しい仕組みを導入する時、
そこには必ず“現場の不安”があります。
だからこそ、
議会で問い、確かめ、提案することで
市としての準備と方向性を明確にすることが大切です。
そしてもう一つ。
今日あらためて感じたのは、
私一人ではなく、市民のみなさんと一緒につくっている議会であること。
傍聴してくださる姿、
応援してくださる声、
日々寄せられる相談やご意見——
どれも市政を動かす大切な力です。
🌟 これからも、「子どもを真ん中に」進めていきます
今日いただいた答弁を受けて、
まだ改善が必要な部分、
今後も議会で取り上げたい点が見えてきました。
子どもの権利を守り、
家庭の不安を軽減し、
安心して子育てできるまちをつくること。
学童で過ごす時間が、
子どもたちにとって「自分でいられる場所」であること。
これからも丁寧に、一歩ずつ進めていきます。
傍聴・応援、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

