ひがしむらやまの会
東村山市教育委員会主催
不登校ってどういうこと?に参加しました。
福嶋尚子先生ご自身の現在進行形から話されることばの数々は、むりをするのでなく、させるのでなく。
ただそばにいて。
不確かでもいいこと。
コロナ禍だからこそ
ゆっくり、ゆっくり。
無理ないこと。
先生ご自身の経験と現在無所属の息子さんとともにあること。
やわらかにあたたかに
これまでと
いまをたいせつに
暮らしてらっしゃること。
それがとても感じられ
本当に参加して良かったと思います。
会場のリアル参加とオンライン併用だったため、むりなく参加しやすい方で参加できるのも、一歩、を進み出すきっかけになる気がします。