このたび、最新の議会報告チラシ「かみゆみ通信 第45号(令和7年秋号)」を発行いたしました!
今回の通信では、9月定例会での一般質問や令和6年度決算審査の取り組み、そして地域課題への活動レポートをまとめています。主なポイントを分かりやすくご紹介します。
1. 9月議会質問:「子どもファースト」を強力に推進!
子どもたちが安心して育ち、学び、笑顔で過ごせるまちを目指し、約80分間にわたり3つのテーマで市に質問を行いました。
- スクールセクハラ防止策と「日本版DBS」への対応 学校での性被害を防ぐため、独自の再発防止策徹底と関係機関との情報共有強化を強力に求めました。
- 学童クラブでの「長期休暇中の昼食提供」拡充 この夏ついに実現した昼食提供(利用率13.4%)。感謝の声をいただく一方で浮かび上がった課題に対し、より安全で安定した運営体制づくりを要望しました。
- 東村山版「子どもファースト」の推進 子どもたちの朝の居場所支援や屋内の遊び場整備など、全国の先進事例を挙げながら具体策を提案。市長からも「子どもを権利の主体として最優先に」という力強い答弁を得ることができました!
2. 令和6年度決算:「不認定」の立場から見えた課題
立憲民主党として、令和6年度一般会計決算に対して「不認定」の立場から討論を行いました。 効率優先の行政姿勢に対し、以下の懸念や課題を厳しく指摘・要望しています。
- デジタルサービスの公平性(マイナンバーカードの有無による不利益の解消)
- 緑地保全基金の充実(公有地化に向けた積立強化)
- 市民生活・安心安全の課題(宿泊体験学習の代替策、避難所での性犯罪防止対策、ハラスメント対策など)
3. 地域の未来と議会改革への取り組み
- 一人会派の承認(議会基本条例の改正) 条例改正により、個人の議員でも政党名を掲げて会派を結成できるようになり、議会の透明性と多様性が高まりました。
- 学校統廃合・公共施設再編(萩山小複合施設化など) 他自治体の事例も学びながら、子どもたちの安全や地域コミュニティの安心を最優先にした合意形成の必要性を訴えています。
- 国へのアプローチ 介護・教育・国保など現場で山積みとなる課題や市民の皆さまの生の声をまとめ、泉健太衆議院議員へ要望書として直接お伝えしました。
「制度をつくる」だけでなく「本当に届くかたちにする」ことを大切に、これからも皆さまの声を市政・国政へ届けてまいります。

