


五十嵐えりさん。不登校や非正規を経験し、多くの人が普通に生活することすら困難な現実に直面。
えりさんとは我が家が学校に行けなかった時代から知り合っているので、挑戦者のえりさんの存在にどれだけ励まされたかしりません。
また都議になる前の仲間の選挙応援や女性キャラバンや街宣活動を共にして来ているなかで、人の痛みを知るデリケートな方だと強く感じました。
平和を守り、「人」に予算を使う社会に変えるため、国民不在の政治に終止符を打ち、市民一人一人のための政治に変えるため挑戦を決意した五十嵐えりさんをどうかみなさんお支えください。