「多磨全生園の将来構想に市議会は何ができるか」今日は東村山市議会政策研究会で、全生園に長年携わってらっしゃる
NPO法人活き生きまちづくり(澤田理事長)理事長はじめ、みなさんにお越しいただきました。
13全国にある施設のなかで東村山だけ病院に
そこからまた差別が
全生園の敷地拡充経緯
3万から15万に拡大
買取
自分たちでお金を出し土地を増やしていった
東村山にあるハンセン病資料館をどのようにしたら差別がなくなるのか
国と交渉団
ハードルをどう大きく超えていくか
当市 入所者自治会 答えを尊重しますと言う
が
20年間 基本構想で ストップしている
遅々として進んでいない 構想はいいが その先
そこで止まっていたのでは 当市としても我々市民としても前進できない
政策研究会 資料を整理し どういう方向に持っていくのか。
東村山全体の問題として共有し、人権を尊重し学ぶ場としてほしい。
と、たくさんのことを学ばせていただきました。
しっかりとわたしたちは、これからに向けて進んでいきたいと思います。