立憲民主党 東京20区会議、多摩ブロック会議が先週にあり、今週月曜日に立憲女性相談多摩チームの自治体議員のオンライン会議では立憲民主党電話相談事業の振り返りや、多摩地域の課題共有をしました。
同じく8月16月曜日には東京都連自治体議員連絡会が行われ、各ブロックから国全体の政策についてぜひともボトムアップで取り入れてほしい内容を意見交換をしました。
衆議院選政策として私からは
①生理用品を学校、自治体に置くことを都だけでなく国としてしてほしいこと
②コロナ禍で荷物量が増えているなか、置き配を政策にしてほしいこと。
③性被害、スクールセクハラなくす政策を太い柱にしてほしいこと。
教師だけでなく情報の申し送りを保育士も保育、教育に携わるすべてに適用することを政策にすべきこと。
女性自治体議員NW、性被害勉強会、自治体議員nw男性にきいてほしいジェンダーの内容も参考にしてほしいこと。
枝野代表が立憲民主党ジェンダー本部長に就任したことで抜本的にチカラを入れてほしいこと。
衆院選政策については、最終的には党で決めることになるかと思いますがもっとも市民から声を聴く自治体議員からの意見をぜひともボトムアップで取り入れてほしい内容をお伝えさせていただきました。